未踏の中を超えて - Syunrouの日記

今回はリンク先などの掲載は後で行う予定なので一言という感覚で書きたいと想います。このリンクの紹介は紹介をしている記事の掲載がある程度終わるまでは追加をしていく予定です。
昨晩の零時過ぎた深夜かな、そのころにＰＳ３でインターネットをやっていてアスキーを見ていたら未踏プロジェクトに関する記事が掲載をされていていたので見ていたら、３人のプレゼンテーションの内容を見ているとおぼろげに私自身の心のなかからひとつの単語が出て着ました。
それは、失敗学と言うのですね。
この言葉と学問に付いては以前にＮＨＫの知るを楽しむこの人この世界と言う番組の際に、その提唱者である本人が解説などをしていました。
この学問はある意味単純だが奥深い、失敗をしたら原因究明をしっかりして次へと結び付ける・・・
失敗をたくさん（ある程度の範囲内で）した方は、それなりに知識などを持ち合わせているのである意味経験者としての行動を持ち合わせていると想う。
私でもかつて大きな失敗をしたというのは書いたことがある。それは完治をするだけで丸４年経過をしてもいまだに完治しない・・・
いや、治癒したのは全体の７０％くらいかと思っている。
これらに関しては今後付き合うしかないと想うし、やっていかないとでしょう。
私が高校時代から病との戦いが始まっていった。けれどもその当時はそんなにもなかったしあまりにもと言う感覚だったので無視に近い形で加速度的に物事の処理をしていたのが当時の話しでした。
それに好きな書籍などをかなり大量に読んでいたことなども・・・
それがまず第一の間違い・失敗でもあったと想います。

第二の間違いは、その後の３〜４年後に訪れました。
その時にはインターネットや書籍、音楽、ゲームなどの様々なことをおもにやったりをしながら膨大な書籍、情報収集と分析などを行っていたのが当時でした。
けれどもその当時の病の状況は最悪と言って良いでしょう。
持病の偏頭痛の悪化による薬依存、睡眠不足、消化器官の悪化etc・・・
これ以上の画実際には起こっていました。
ちなみにファイナルファンタジーＸＩを始めたのもこの時期ですね。
これらを考慮をするだけで絶句といった感覚でしょう。いつ死んでもおかしくはない状態でしたから。
多分その当時の状況は、今ではその当時の感想から行くと自殺的な願望を持ち合わせていたかもしれないですね。
その後は、歩みを止めたというは実際の話しですね。それが正解であったということは良い逃れのない時事でしょう。
今はそれを持ってこれがあるのでいろいろやってはいけないことを知っています。
自分に関して触れて長すぎるので話しを元に戻しますがサンフランシスコに、現在未踏ソフトウェア創造事業の参加者などが行っているようです。
引率者や向こうの方で、参加者に対して話しをしている方もすごい様で・・・
ある意味私でも興味をそそられてしまうものばかりです。
未踏の箇所に行く、もしくは到達するのは難しいです。
それらのために先陣として道切り開く方が出てくることなどを私は今でも期待をしています。
なぜ、日本にはスティーブ・ジョブズやビル・ゲイツなどの方が出ないのかを・・・
これらの問題の解消を願いながら今回のコメントとします。
参加者の方々にはがんばってほしいですね。
日本でもし出るならばＩＴ関連かゲーム業界かと想像を働かせていますね。
それなりにある方の経歴のいくつかのところに当てはまる方がいるのは確かなので・・・
それでは、リンク集へどうぞｗ