レビューの手法など

今回個人的にも引っかかったり気になったりをしたので記事の紹介をしておきたい。
特に幾つかの記事の中にあるが、最初の紹介をしているnobilog2: レビュー再考を読んでおくことをお勧めをして置きたい。
その後これらの記事を見ることや比較をすると面白いと想います。

nobilog2: レビュー再考

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nobilog2を書いていて、Macなどの評論などで活躍をしている林信行さんの記事にて、ある意味自分でも感じ取れた一種の感覚と言い切れ難い感触があったと想う。
今回のレビューは良心的な記事だと感じられます。
その記事に関しての背景などを上げられていて上記に上げられている記事のリンク先を読むと深く判っていくような感じがする。

私自身も時折個人的な感想のための書評や画評などを書く機会が多い。
それもあって自分の方針を書きたいと今回はとる。
主観と客観と言うのは相反していて矛盾を波らんだ一種のパンドラの箱かもしれない。
それを今回の記事は別の視点で紹介をしたりをしている面がって記事自体の楽しさにのめり込めました。
別の視点でも学ぶ事が多いし、これら踏まえてやっていく事の大切さを私は覚えられます。

評価をする事は難しいと想います。
安易にするとその後に公開などを覚えますし、厳格にやるとさらに書く量などや時間がかかる・・・
そのバランスが肝要かもしれないですね。

私は自分自身の中で思った事などを主に書く方向を優先としています。
ある意味合いでは主観的な感覚が多いと想っていいでしょう。
今後もそうでしょうし今もそうです。
まずは考え、実行をして、そして反省をする。
この3つの大切さを噛み締めながら・・・
それらを楽しめる時期が来ることの為に努力をしていこう・・・
それをもって明日に迎えられるから・・・

結果論的には自分の中で満足をする事が第一だと感じています。
自己満足感かと・・・
その方がその評価をして購入をして、自分の中で満足をしていくことが一番だと想います。

本コメントをしながらこれらを考えていって今回のコメント記事を終了とする。



BySyunrou