THE BLACK MAGES III Darkness and Starlight

Neo EXDEATHの動画を添付してみました。
ファイナルファンタジー5の名曲の一つであり、ラストボスバトルのテーマでもあるNeo EXDEATHをロックにアレンジしたらこういう形になったのと、映像の颯爽感が好きで堪らないということも含まれています。
私は、THE BLACK MAGESというバンドが好きですね。
FFシリーズサウンドの父でもあり、ゲームサウンドの巨匠である植松伸夫がプロデューサー兼リーダーとして参加をしているバンドでもありますので・・・
今の時代には程よい位置になっていることも、魅力の一つとして上げられます。
プロのゲーム音楽作曲・編曲者が参加をしているのに、レーベルなどはインディーズ扱いになっている点など・・・
昨年も同時期や8月にブログで取り上げていました。
それほど好きであり、ファイナルファンタジーサウンドというカテゴリーが好きであるわけです。

また、植松伸夫ことノビヨ師匠のファンでもあります。
好きであり、ファンである理由は語りつくすには大変ですが、リラックスできることと音楽の幅広い面に驚かされてしまうということが多くあると感じられています。
それとともに、ノビヨ師匠がそのときそのときのゲームに対して違うサウンドを出してくるというのもあります。
近年では、ブルードラゴンロストオデッセイというゲームがありますが、二つとも音楽の極性がまったくの正反対です。
一部手がけた、ファイナルファンタジーXとXIでも曲調もありますが、オーケストラであるものやハードロックであったりするので、聴いていても書きないというか凄いと言うしかないほど驚くものが多く出ています。
YouTubeニコニコ動画でも彼のアレンジや再現が行われていることからも、その凄さ等が感じられると思っています。

THE BLACK MAGES III LIVE“Darkness and Starlight”ライブリポート【動画追加】 - ファミ通.comという記事がありますが、その記事にある写真の2枚目くらいに私の姿があります。運悪く、写ってしまった形ですね。
この記事になっているライブのDVDが先月末に発売されています。
本来このDVDを購入してからのほうがいいと想いますが、当時このライブを直接5時間近く並び・立ち見をしたものとしては、ぜひお勧めをしたいと想います。
それだけの価値があるというのが多く・・・語りつくせないほどに、あるものだと感じています。
確かの演奏面では稚拙なのが事実としてあります。
けれども、それ以上に感動がそれら全てを乗り越えさせてくれるので、自分としては大変満足をして、リピートをし続けたい気持ちが多く出ていると感じています。
長年の謎であったことがようやくここで解消されたり、アーティストなどが素晴しい場を作り上げたりをしているので、充分その場を楽しんでいけれると思っています。
今でもあの時を思い出すことがありますが、あの時の苦労は思い出になり新たなる決意を持って行動が出来るな気分でいられます。
一種の元気付けですかな・・・
自分としては、来月付近に購入するつもりでいます。
今回のがなければ、ほぼ間違いなく購入をしていたことでしょう。
定額給付金にあたる金額を給付されたのですから・・・
プロとインディーズの間にあるもの・・・プロアマという概念ものが、現時点に一つのカテゴリーとして必須になり始めているので、一つのものとしても見てもいいでしょう。
今後とも彼らのバンド:THE BLACK MAGESを応援していきたいですね。
ロックが好きですし、何よりも師匠の音楽が大好きですから・・・
その気持ちを持ちながら、今回の紹介とします。
それでは、またね〜(´・ω・`)ノ


Syunrou


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