時を振り返ってみて・・・ あの時(2009.2.5)

いつも私自身が世話になっているえふめもでスレを立てたのが２月５日、そのときは一つの重く・大きな扉が開いたなと感じられたということもあって、いろいろなニュースなどを軽くｌivedoorの翻訳機能などを使用をした上で、記事として掲載・えふめもにスレを立てておこうと考え・行動を起こしたところです。
今回そのスレの中で、一つずつのおおもめにもなりそうなことなどが起こったので、このときの気持ちと今の私としての気持ちを掲載しておきたいと想い、ここに再び書いた次第であります。
まずは、そのときの記事の掲載をしておきたいと思うので、掲載をしておきます。

Syunrou〜ねずみのシッポ〜: 花鳥風月の最終NMパンデモニウムが初めて敗北

ここ最近のスレの空気・流れに対しては、私としては残念がっているという面が多く出ています。
リアルの影響もあると思われますが、それを差し引きしてもあまりにもポジティブじゃないという点が強く出すぎていると・・・
その点が、残念がっているというところです。
あまりにもポジティブに遣っていない、その点が問題点として心の中に表れつつあると想います。
プロメシアの呪縛の悪夢など、多くの問題や山などを乗り越えられてきたという事実と結果がそこにはあるので、私の今の心境は、今後その問題が上手く解消されるであろうという楽観的な考えと行動にあふれているところです。
そうでなければ、この暗闇の雲の中から抜け出すことが不可能に、永久になってしまう懸念が生まれだすとそう考えています。
暗すぎる空気を もう一度空気入れ換えてみようじゃないかと、私としては呼びかけたいです。
全体で、明後日の方角に向いて行動を起こそうじゃないかと・・・
拠り良き、ファイナルファンタジーXIの世界に住むプレイヤーとしても・・・
フリーダムな人が、シーズン２の中盤で語った言葉の本質がいいと感じている私でも・・・
この先々を考えて、自分たちで遣れていけることを大切にするのが、良いと思えますし、一期一会の様な巡り合わせであるからこそ、最善の論議を行っていこうじゃないかと呼びかけたいです。

今回、紹介をする作品がありますが、この作品をあえて紹介したほうが良いと感じたので紹介します。
それは、私が最も好きな海外ドラマである、ザ・ホワイトハウスを一度見たほうがいいかと想います。
そのドラマは、シリアスさや政治面における駆け引きなど・・・様々な面が演出されていて、その中でもっとも大切なことがあると感じて、それによってこのドラマを深く愛するようになった者です。これに並ぶのは、ハゲタカか相棒くらいかなと思えるほど。
でも、NHKの総合などで放映されていましたが、途中から韓国のが邪魔をした結果、BSに移動、抗議の電話などが出ていたというの有名な話です。現在は、スカパーなどで放送されていますね。
無論、そのドラマにある本質も凄いものですし、その後の政治ドラマという枠内を確立させた凄みを持ち合わせていることは禁じ得ないところです。この後のこれと似たドラマを比べて見れば理由と本質を知りうると想います。
このドラマのブックレットなどが出ているので、ここでは下記に貼っておく事にします。
あえてブックレットを紹介しておく理由は、本の中に書かれている言葉に対して、深く感銘を覚えざる得なかったからです。
それは、シーズン１の冒頭の文面として書かれている言葉です。

"... do ordain and establish ..."　
日本語では、制定し、確立せよ

もう一つありますが、それはシーズン２の冒頭の文面に書かれているものです。

"... in order to form a more perect union ..."
日本語では、より完璧な連邦国をつくるために

この二つの言葉から意味を深く感じて欲しいと願っています。
それらが、今回のコメントの願いとして集約されていると考えています。

５日に掲載した翻訳記事には、素直に喜び・次の段階に迎えていけるなという、新たなる道が描かれたているという希望的な観点が大きく、それに向かっていけるというロードマップがあると考えています。
兎に角、ひとつの扉が大きく開く切っ掛けを作った方々には祝意などを、素直にしてあげることが新たなる道への第一歩であり、ポジティブにもなりえるチャンスかもしれないと想いながら・・・
私自身は、アストレイ・・・王道から外れてたものかもしれないですが、この５〜６年の合間に自分自身が信じている道を進んで来たと言う、己への自負感があると思っています。
その結果はどう言う物であれ、戦略がどう言う物であれ、コードギアスのあの方のような結果になろうとも、それはそれとして受け止めています。
例え、シードのあの方の様に、自分の信念に殉じて行く事になろうとも・・・
私としては、素直に情報交換をして、次に繋げて行くことへの大切さを考えなくちゃいけないとことを思い知らされているところです。
KYよりも明後日の方角を見ていき、論議を深め、その論議の中から成果を出して行こうじゃないというのを見ています。
そのスレの流れを上手く理解などをしながら、より良き方向に願っています。
今回はこのコメントを書いて締めくくりにしますが、今後はポジティブに明後日（未来）の方角に向かっていく大切さが大切であろうと想います。
現時点が五里霧中と言う、言葉の最中であっても、そこから希望を持ちながら行動を起こすろというのが。最もいいことであるとかみ締めながら・・・
そのことを深くかみ締めながら、私としての意見とします。
長文で、堕落的過ぎる文面を読んだ方に、感謝していることをここに書き記し於きながら・・・
それでは、またの時にて(´・ω・｀)ノ

Syunrou

※五里霧中：英語では、ミストウォーカーともいいます。つまり、FFシリーズの父である坂口博信さんが設立をした会社名で有名。(コッソリといくつかの有名な語句を入れ込んでいます。)

2009.2.13追記：保管するための記事として補完をしてみて・・・を作成をしておきました。
多分、これによってある程度の文章の流れがわかるかと想います。

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