祝意
個人的にも、こちらの方面の様々な視点が取れるので参考にしているブログがある。
maclalalaと言うサイトです。
今回このサイトでいいことがあったので紹介をしたい。
１００万ヒットそんなブログが、いつの間にやらアクセス１００万ヒットをこえた。
よくぞここまでこれたものと感無量だ。
これだけの数の読者の目に触れることができたのは幸せのひと言に尽きる。
ブログ読んでくださった読者の方々、折にふれ当ブログを紹介してくださった方々に心よりお礼申し上げる。
心からおめでと〜と私からも祝意として送りたい・・・
私がこのサイトを閲覧するきっかけになったのは、ライブドアの検索をしている時に気になったことがあって、とあることに関して調べる為に検索をやっている最中でありました。
そのころは大体、昨年の１月下旬ごろでしたね。
その後時折たずねることになって１年以上経過をしている。
今では毎日観ることが多いほど、毎日・確実に観ているだろうとされているブログサイトの一つに含まれています。
海外でどういう報道がされているかが、私自身は苦手で疎いほうである部類ので、このサイトに助けられている事柄が何度かと言うよりも幾重にもあったとおもっています。
この場で改めて感謝します。
サイトの編集方針などの変更の検討に入っているようなので私としての経験を加えながらのコメントを書きたいと想います。
サイト自体が、多分一つの一里塚に到達をして、その次へという場面に遭遇してきただろうと私は見ています。ターニングポイントになってきたでしょう。
私も複数のサイトなどを運営をしていたことから、様々な問題点や疑問点を１年以上に渡って抱かれていった結果、一つの結論として３月から４月に掛けての再編や改変などを実施をしました。
結果と言う形で書きますが、大分個人的な負担が減った上で集中度合いが増えたと言う、一定の効果が認められていると私は今の感想として良かったと安心とそれらを感じています。
私の感覚で書くならば、取りあえずは向こう半年間前後は今の状態を維持をしていく方向で良いと思います。
けれどもその半年間は大事ですので、時には突飛な方向性の新しい記事の方向性を個人や管理人としての感覚としてやってみる猶予期間として使用をしていくことも良いかと想います。
試しながら、それにふさわしいだろう方向性にために向かう検討をしていく方策がもっとも良いだろうと私としては考えています。
この期間は大変ですが、やるだけのやりがいはあると思います。
けれども編集方針などの変更を正式をしたい際には管理人としてのコメント記事を掲載をしたほうが何かと後で楽になると思います。
それらを書いて置きます。
けれども参考にならないかと思って書いたのであしからずに考えてほしいです。
最後にこの一言を書いて私のコメントとしたい・・・
更なる極みへ(´・ω・｀)ノシ
Ｓｙｕｎｒｏｕ
