青少年ネット規制法に関してのコメント

題名の通り、青少年ネット規制法に関してのコメントを致したいと想います。
既にMIAUによる共同声明think-filtering.comによる反対声明が出されていますが、私自身もかねがね反対をしている立場としてこれを支持をします。
インターネットはまだまだ未熟な世界ですが、そのこと故にあらゆる手段・行動によってどう行くのかが気になるという世界でもあります。
この世界を国が制限を加えることになれば、私自身などは嫌になるでしょう。
そしてこの国の憲法の条項にある、表現の自由の原則を脅かすこととになりかねないので、将来のためにもこの行動としました。
ネット活動の範囲を制限をさせかねないことと共に、ウィキペディア編纂に参加をしているものとして、法案の内容に相当の疑問符を持たざる得ないと考えている上で、今法案の反対にいたりました。
ネットの影響力を制限を始めることを目的にしている可能性もあるし、個人から全体へという新たな流れの制限を加えることもあり得るので個人的にもこののは異議と感じてこのコメント作成内容を練っていました。
MIAUから提案をされている提案は非常に私たち、ユーザーが受け入れやすいことなどが可能なので民間が主導をした第三者機関設置方式と自主規制を私は賛成をします。
青少年を念頭にした法案ですが、この法案の趣旨がいずれ先にも外れていく懸念と、高校生などが授業などで学んでいくことによってこれらの対策を打っていくことが可能だと私としてもそう思って、感じています。
新時代を迎えている今の時代だからこそ、個人個人が様々な面で行動をしていくべきだと思って感じています。
それによって結果が出て行くことが大切だと想うし、それらによって行くべき道が行けない事はやってはいけない過程だと感じています。
それゆえに私としては、今回のコメントとしました。
以上、これらを持ちまして私自身のコメントとします。


平成20年4月23日水曜日

Syunrou~ねずみのシッポ~管理人:
Syunrou


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