個人的に気になる記事:米国で著名ブロガー死亡相次ぐ 日本でも「ドクターストップ」発生

個人的にも取り上げておきたいものですので掲載とコメントをして置きます。
これを読んでいくことをお勧めをしておきたいと考えています。

J-CASTニュース : 米国で著名ブロガー死亡相次ぐ 日本でも「ドクターストップ」発生

米国で著名ブロガーの死亡が相次ぎ、「デジタル時代の労働搾取」と話題になっている。ブログがメディアに匹敵する存在に成長、24時間労働を強いられているケースも多い。日本国内でも「ドクターストップ」が出た著名ブロガーもいる。今やブログ運営はハードワークなのだ。

[N] 「J-CASTニュース」インタビュー掲載


私の考えと感想は次のページにて・・・

私自身の感覚で話すと、個人的にはブログ運営は問題は無いと感じています。
それも健康面での問題の解消に一助したのではないかと思っているところです。
個人的に活動をしている、この数年間は特に健康面の問題が多くあったので、それの解消と自身の考えや精神面のまとめでは復帰・復活を際には果たしていると想っています。

ただ、一定の圧力や誹謗中傷などを受けると言うのはあります。
けれどもブログ運営よりもウィキペディアに於ける個人的な活動の精神的な圧力などが、割合的に大きいと想うことは確かです。
そちらには確かな情報と裏付けが無ければ掲載は無効になるので、調査面では念みつに時間がかかることからも膨大に時間が掛かったり、それなりのハードワークになるのは確かでしょう。

けれども、私としてのリスクとリターンを考慮の上で今も運営をしています。
私自身の考えを直接伝えられることと、ウィキペディアでやったことを書き留められるというものあってある意味助かっているなと言うのは数多くあるからです。
また、私の感性が伝わりにくい性質からも、家族などの周辺が理解する際にも役に立っているのではないかと考えているのも事実です。
今後もそのような考えと行動をしていくでしょう。
そして経済的なリターンは少ないことを承知の上で・・・

最後にこののを書いてこのコメントにしたいと思います。
物事をやる際には、ほどほどに・・・
やり過ぎには注意を・・・


Syunrou