コードギアス続編

コードギアス 反逆のルルーシュ 公式サイトの告知によると先月の1月29日ごろにコードギアス 反逆のルルーシュR2のプロモーション映像が公開をされたそうで・・・

以下のリンクにて:『コードギアス 反逆のルルーシュ R2』番宣プロモーション

C.C.役のゆかなさんがナレーションをしている映像で語られているのは以下の通りです。

銃声から1年…
あの日を終わらせるため…
あの日を続けるため…
世界に異議を唱えよ!
そして全ての裁きが始まる…

コードギアス反逆のルルーシュR2 (MBS公式)ではキャストとコードギアス反逆のルルーシュR2 イントロダクションが書かれています。
イントロダクションを全て引用をすると以下のとおりです。

世界の1/3をその勢力下に治める巨大国家、神聖ブリタニア帝国。「ナイトメアフレーム」と呼ばれる人型兵器を駆使した圧倒的な軍事力。日本はブリタニアに支配され、占領地のひとつ「エリア11」となった。日本人は「イレヴン」と呼ばれ、自由と伝統、権利と誇りを奪われた。
そんな世界に反逆する者がいた。仮面の男「ゼロ」をリーダーとする武装組織、黒の騎士団である。
しかし、トウキョウ租界の大決戦でゼロは姿を消した。その正体を明かすことなく――。
そして1年、ルルーシュランペルージは退屈な日々を送っていた。日常は変わらず、エリア11における黒の騎士団の決起は、ブリタニア帝国による更なる弾圧を招いたに過ぎなかったのだ。
しかし、世界は待ち望んでいた――反逆者を!ゼロが再び帝国に反逆を開始する、その日を!!
皇暦2018年、新たなる反逆の扉が開かれる。

最初の3行部分(世界の〜奪われた。)は、コードギアス 反逆のルルーシュの時に語られていた部分です。
その次の2行(そんな〜ことなく)に関しては、同じくファーストの物語を集約をした感覚があります。
最後の部分に関してはその後の1年後とその結果などを明記をしている形ですね。
それに、R2の物語が幾分かに語られている気がしています。

ラグナロク・・・
このアニメの物語の根底にあるひとつだと私は感じています。
アニメでの世界観などについては、ウィキペディアに書かれているコードギアス 反逆のルルーシュ世界観の項目を観て欲しいと想います。
そちらの方が正確にある程度まとまった形で掲載されていますので・・・・
キーワードもそちらの項目にて参照を・・・

今までの流れとかを考えて推理をしていけばおのずと答えが出てくるかと私は今想っていますが・・・
何せこの作品は予想外のところから来ることが多々なので個人的にも楽しみにしております。
あの25話の最終場面でのシーンでは二人が銃撃して終わりという・・・え〜〜〜いう流れでしたのでその場面はある程度から始められると想えます。
第1話はその所とそれから1年後のことに関しての話が出てくるであろうと想っています。
そして新たな流れやそれらの前回の物語の続く流れなどが合わさってくるのが、第1話と第2話付近に含まれてきていると素直に感じられています。
1週間後の2月10日前後にあるサイト更新日などには、新情報などが公開されていると想います。
そして、アニメ雑誌の3誌に詳しいことなどがこれからという方向で情報公開が一定範囲内にてある程度されるであろうと期待をしています。
それらに期待をしながら今回はこれにてとします。



寒空の中で部屋に暖房が無いわが部屋にて・・・

Syunrou