ようやくと・・・
１ヶ月以上にわたる掲載なしまた中断で申し訳ありませんでした。
理由は、１０月のころから体調などがおかしくなり、ついには消化器官などが炎症などを起こしてしまったのが原因です。
なお精神的な状況も悪かったので筆を止めていました。
ということで、かれこれ１ヵ月半近く床に横になっていたり 好きなことを主にやっていたりをしていました。
また時折ですがＰＣショップなどに出かけたりをしました。
パソコンの情報を直接見たかったことと、その辺などの好きなところにいると気分的に楽になるからです。
その影響でいいのがあったので安心などをしています。
勉強にもなりましたし・・・
書籍類は後の記事で購入をした分だけ掲載をしておきます。
次の記事には最近いったところなどを地図にまとめて掲載をしておきました。
主な箇所で限定的ですが過去掲載していた地図の箇所も行っています。
今週中にできれば先月１０日の週からの１か月分のを掲載をする予定です。
これはこれで大変なので集積所という形で掲載をしていく予定です。
◆周辺の地図
ここ最近のゲームの状況を話したいと思います。
まずはＦＦＸＩに関してですが、侍のレベル上げがレベル６０に昨日なりました。(´∀｀)
両手刀スキルは２１０近くになったところです。
またそれに伴い七之太刀：雪風が覚えられました。
また先週中ですが、侍のAFを揃える事ができたので満足な気持ちでした。
アルタナの神兵にかんしてですが、開始されてから１週間後の先月２９日に初めて、２日間みっちりとやった結果十分なところまであげることができました。
まあ実質ですが、やり始めてから途中デュナミス中断４時間程度も含んで徹夜状態になったというのは事実です。
その合間に仮眠４時間などがありました。(・_・;)
当時はそれで全て終わらせたという形です。
またカンパニエopcについては現在は定期的にやっているところです。
それとカンパニエバトルも結構楽しんでいますが、死んだ分は戻らない？？？いえ、その逆の今まで死んだ分の経験値が一気に戻ったのでまたまた困っている状態です。
また減らさないという感じに・・・
早く侍をレベル７５にしないという感覚になっています。
まあできれば今年はレベル７０近くもしくは前後までに上げていく考えです。
今週はレベル６４くらいにする考えです。
これからは大変なのですが踏ん張っていこうと思っています。
ここ最近盾関連のジョブが見当たりにくいので困っているというのが感想です。
踊り子に関しては予想以上に良かったので今後に期待をしているというのが感想です。
オートリダとしての視点で見るとすごいとしかいい用がないところです。
踊り子は、戦士、赤魔道士、詩人を足して割る３という感覚でありますね。
３つのジョブの要素を兼ね備えている。それと今後の方向性に期待をしているので現在の心境です。
学者については、現在は問題点が多いような感覚があります。今後の方向性を注意深く様子を見ているというのが現在の立場です。できれば問題なければやりたいものですが・・・。
アサルトに関して触れていきます。
イルルシ環礁監視所にて先々月から稼いでいたアサルトの戦績を４万以上になり現在は４３０００点前後になりました。
今後は各所の監視所にて４万点以上稼ぐ予定であります。
アサルトで得られる防具を２種類取得をするのが目的です。
今の考えでは、アミールとイギトを考えているところです。
性能などはこちらにて見てください。
今後の展開なども視野に入れた方向です。
まあこれには春を過ぎるところまでかかると想定をしているところです。
それなりに回り続けていくでしょうし、時間が必要なためですから・・・
装備としては、両手刀の破軍、防具：胴のバーミオンクロークがほしいけども、２００万以上の予算が必要なので、必死に競売所をにらんでいます。
価格をね・・・
ようやく片方が安くなってきているので、あと少しかなと感じています。
１０万前後下がれば・・・
今後の状況を注意をしながら貯蓄をしていくことにしています。
ここ最近のＦＦＸＩの鯖の不安定には心配な気配をします。
ちょくちょく落ちやすくなっている話しを聞くからです。
個人的に見るとしたら、今回の原因は交換をしたばかりである鯖は初期段階であるとにらんでいます。
その場合は不安定になりやすいし、バグなどが起こりやすいのである意味ありえるかと思います。
まあ年末までに安定化を望んでいます・・・ はい。。。
別途にうつりますが、定期的にＰＣゲームなどを楽しんでいます。
普通のものです、大富豪やオセロなど・・・
また今後新しいのにやっていきたいと考えています。
リアルに戻りますが、とくダネ！の冒頭で小倉智明さんがコメントなどをしている場面がありますが、１２月１０日の「クリスマスの贈り物」というので話しがありましたが、原点やその後に触れていたので結構驚きやすごいなというのを日錆び長麻に感じられたというのが当日の日でした。
こういうのは滅多にないので今回はリンクという形で張っておきたいと思います。
ここでその日にコメントをしたないよう全文が書かれているので私自身は日々楽しみにしているところです。
今回のは秀逸かなと感じさせられたのでお勧めをします。
まあ今回はこの間に関して主に触れていますが、そのほかいろいろありますので次回に触れていきます。
この間はいろいろやったのは確実ですのでｗ
でわ、またの時に(´ー｀)ノシ
