対談を見て・・・(管理人コメント付き)

特集:私的複製はどこへいく?
対談 小寺信良×津田大介(1)――「CCCDはみんながやめたいと思っていた」

対談 小寺信良×津田大介(1):著作権を取り巻く環境はどう変わったか

対談 小寺信良×津田大介(2):私的録音録画制度に潜む問題 (1/3)

対談 小寺信良×津田大介(2)――音楽ファンとレコード会社の“思い”は、なぜすれ違うのか

対談 小寺信良×津田大介(3)――コンテンツ業界は今、なにをするべきか

対談 小寺信良×津田大介(最終回)――著作権問題に、解決の糸口はあるか?

現在全ての対談を区分けをしながら読んでいる最中です。
読み終わり精査をしたらコメントを出すことを約束をいたします。
管理人より 6月20日2時ごろ

とりあえずは読みきりをしました。
かなり疑問点などは相当出ていて指摘も私と感じていたことが書かれていたのは確かです。
地上デジタルのついでにBSをすれというのが現状なのでかなり疑問点は一応ありました。
また我が家は5台から8台くらいあるので相当の経費が予想をされているためでもあります。
一般の方の考え方と業界の考え方ははっきりいってかけ離れているのが現状です。
今後の方向性は動画と音楽などが一体化はするのが間違いないことです。
また、可能な範囲内な物の機能は全て携帯端末に収まっていくのも考えられています。
最初に課金をすることは理解をされますが、持続的に課金をすることは理解をしにくくなる流れと感じています。
日本の法律は半分は先進的であるが、半分は各国の所から遅れているのも事実です。
これらを理解をして審議会が賛成・反対各派半分半分になって由り良き結論を出していってほしいと考えています。
今の時代と将来に掛ける時の流れの橋を作ることを私自身は願っています。
今回の2人の対談はかなり意義があったと自分は感じています。
そして、将来に向けて行動をしていってほしいことを願って私自身の今回のコメントの締めくくりとさせてもらいます。
管理人より 6月21日15時過ぎ