コードギアスの終盤へ理解をするために・・・

コードギアス 反逆のルルーシュ R2  TURN―4― (角川スニーカー文庫)コードギアス 反逆のルルーシュ R2 TURN―4― (角川スニーカー文庫)
価格:¥ 630(税込)
発売日:2009-02-28
コードギアス 反逆のルルーシュR2―電撃データコレクション (DENGEKI HOBBY BOOKS)コードギアス 反逆のルルーシュR2―電撃データコレクション (DENGEKI HOBBY BOOKS)
価格:¥ 1,029(税込)
発売日:2009-02

この二冊を見たほうがいいと想います。
個人的には、アニメ本体であれほどの消化不良に陥ったのが、今は大分解消できた気持ちがしています。
R2の終わり方がアレだったのもありますので、情報分析を今もしているところです。
小説バージョンと電撃2冊で、理解が充分いくことが可能であると思われます。
自分それなりにですが・・・
この物語を理解するには、相当の奥深さなどがありますしね。
この事などを軽く書いた上ですが、ある程度の時期が着たら、再度続編を遣って欲しい気持ちであります。
もしくは、OVAの発売かな・・・
そうすれば、ある程度の消化不良の解消はされるでしょう。
今の時代のアニメの正反対に行きまくった結果なので、納得行くのは自分自身にはありますのは、確かなことですけれどね・・・
小説版には、その後の答えやなぜあの選択を行ったかという理由などが書かれています。
電撃のガイドブックでは、25話の背景などの様々な必要情報が、全て書かれて集約されているので、参考文献としての価値は充分すぎると判断を致しています。これはシリーズの2巻、共にいえる言葉であるということであります。
今回この二冊発売された事に関しては、感謝を深くしています。
消化不良が大きく解消されうる切っ掛けになったのは、確かな事ですから・・・
それなどを書いて、今回のコメントとします。
それでは、またね〜(´・ω・`)ノ


Syunrou