このときにて

いつもながら過ごしています。
先にFFXIの話をしましょう。
この週末2日間でシーフのレベリングををしました。
結果はレベル20になりました。今後も上げていきレベル38くらいまでにはいくようにしていくつもりです。
サポジョブ関連はとりあえずはもう一つ上げていき、それを赤としての・・・サポジョブの使用とする考えです。
シーフのレベル上げに関しては、あくまでモンクや侍などのレベル上げをするために不可欠であるとの判断からきたものです。
ある意味本格的なレベリングをする前にリハビリを兼ねたものかと思っていいでしょう。
今後ともやっていくことにしています。
また、忍者の保険稼ぎをいつかをしないとかと思えるほど減ってきているので今のところ検討を始めている所です。
アサルトなどをしながら稼ぎなどをしっかりと実行をしていくという方面が当面の流れかと想っています。

次に書籍に関しての論評などをしたいと思います。

まずはこれを

ファイナルファンタジーXI -幸運の条件- (ファミ通文庫 F 3-1-22 SPECIAL STORY)ファイナルファンタジーXI -幸運の条件- (ファミ通文庫 F 3-1-22 SPECIAL STORY)
価格:¥ 672(税込)
発売日:2007-07-30

先月末に発売された本です。
MMORPGファイナルファンタジーXIの小説版です。
今回の舞台もアトルガンです。またアルとイーリス編でした。
ここ最近の流れをさらりと含まれながら、チョコボレースが出たりいつものハチャメチャぶりなどを出している点があったりしています。
メテオリの義理の息子シオンが初めて出てくる点が結構面白かったです。
気になっていたんですが、シロンの設定がすごいという点・・・ナイトでアダマイン系の装備を着ているのを・・
ある意味設定を考えるとこの父親(義理)にしてよくできた息子だなと感じさせられるものでした。
また、第二章の初めの部分のミミカの考えには脱帽かと思えるところがありました。

アルを誘えば、イーリスが漏れなくついてくる。
そしてアルのほうが勧誘しやすい。
これには笑えるわ笑えてしまう部分であったので面白かったです。
アルの弱みがもろに出ているのでこれはもう・・・という感じに・・・
現在展開されているのをかもあるので復習できる点など色々いいところです。
次回作は逆の方向らしいので期待をしておきたいものです。


それじゃあまたの時に(^▽^.)ノシ