私としての考え

私としての考えを書きたいと思います。
近年著作権の延長論議が行われていますが私としては延長を反対をすることを表明をしたいと思います。
古川享氏の考えと基本的に一致をしていることを心から書きたいと思います。
私自身は現在日本国政府が海外へのジャパンコンテンツの更なる推進をしているさなかで50年から70年へと延長をするということは今の時期などを勘案をして不利になりかねないと思っています。
国益の面や様々な面でということです。
著作権利の保持期間が50年で十分すぎると思います。
今後デジタル化をされて全ての方々にオープン化されていくことが流れとして出てきていると感じているのも理由です。
クリエイティブ・コモンズの考えに賛同をしていった方がいいと思います。
様々なデータや情報を平等に可能になっていったり、著作隣接権の積極的活用などしていく事によってコンテンツ自体の底上げなどが出来ていく結果論としてよりよき方向になっていくと思っているからです。
今回の論議は今後とも注視をしていく構えです。
そして、私は3C(C.C.C<コンテンツ産業情報収集・分析局>)の著作権関連の項目にて掲載をしていくことにしていきます。
良ければ青空文庫での署名活動の方をお願いします。^^;
でわ(^▽^)ノシ