歩の流れにおいて

一筆書きたくなったので今回こういう形式でつづりたいと思います。

時しずく流れる先々我考えてみて

往く手を考えて見て、静けさを願うばかり也。

心中からである。

春望暁を欠けるとき今も有りて、

我染めて願うもの、即ち和を以て核心をしていくこと。

今は亡き祖父の願い考えなどを今知りて、我反省をする時・物事ばかり也。

三年の月日を掛けて心中修正を計りて試みる事也。

さすれば今日、今から新しい事を始める事にする。

始めるに当たり、周囲に対して詫びを入れることをしたいと思う。

改めて思う、時間に合うこと為らば復興への足掛かりの一歩として行きたい。

基に戻れば我の心中の静けさ、又、精神の安定と繋がるかも知れない。

心から新しい方式導入の成功を祈ることを考えて、

今日この筆を置きたいと思う。

平成十九年一月十二日金曜日

Syunrou(走霧)