あれから幾つかの時が経って

あの時・・・
つまり10月23日18時前に発生をした中越震災から2年経過となりました。
尊き命が失っていく現場・・・ 様々な犠牲などをその日から見つめていく時でした。
その後も胴脳に起こらないことが起こるという一つの悲劇に近いことが起こったり感動が発生などをしたりとをしていたことを私自身の気持ちの心の中にしまっているのが現状です。
私自身もその後の行くたびかの精神的は悪化などの一つの原因でしたが今では大半が回復傾向でもあるので周りの方々には感謝をいたするところです。
失うのは失ったが残ったものの中から一つ一つ種が膨らみつつあるので今は順調であって欲しいと思っています。
または新しき知識を得ていく現在は最も好きな時間でもあり、最もいい・・・ つまり幸福感が出来つつあるので時を忘れさせられるということが時折出ているのでうれしい気持ちです。

この二年間は反省などをしたり思慮考量などを続けるという日々がこの二年でした。
または二年間は自分にとっても重要な時期だったと考えています。
そして・・・

現在、この2年という静養・休養または様々な考えとかの結果をまとめた計画や新行動案などを実行に移すという仕事を始めるという決意になっています。
自身の信じることに対して行動を起こしまたは、目的に向かって行動や現場の変化に対して柔軟に対応をするというところのしなやかさを一つづつ限りなくしていくことを再びやりたいという気持ちです。

本日は鎮魂の日々になっています。
または、新たなる決意の基で行動を起こすというと起点であります。
これらの決意の中から道を切り開いていきたいという気持ちであると表明をします。

中越震災、7.14水害で被害を受けた方々、または災害によって死亡をした方々に対して心からの鎮魂の念をいたします。


このコメント・記事を持って管理人としてまたは私自身のコメントとさせてもらいたいと思います。

以上

平成18年10月23日月曜日
2006.10.23.Monday

Syunrou〜ねずにのシッポ〜管理人:Syunrou

Video results for '中越地震'